嫁に逃げられた40代男

悲しみの別れが最高の自由へとつながった

考える愚か者

今になって気づくことばかり。

 

失って初めてわかる。

 

それでいいんじゃないか。

 

はじめっから計算づくしの聡い奴もいるだろうが。

 

それはそれで闇を抱えちまうのが人間ってもんだ。

 

村西とおる監督が言っていた言葉なんだけど、挫折なく、もしうまくいっていたらどうしようもなくイケすかないものすごい嫌な人間になっていたっていう意見は、すげーわかる。

 

それでも、今だったら元嫁にすげー優しく振舞えるっていうセンチメンタリズムは永遠。

 

これが今だから達した心境だなんて、俺は成長しただなんて自分を慰めることなんてできない。ただ、そこにはただただ後悔があり、彼女がいない寂しさだけがある。

 

人生は一瞬一瞬が真剣勝負なんだ。決してやり直しがきかない。ちょっとのミスもリカバーできない。そういうものなのだ。