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空は青い

昨日は一人で飲んで、いい感じに酔っぱらったので奇跡が起こるのではと、二人で住んでたアパートに行った。酔いながらひたすらタイムリープすることを願って歩いた。変わらなかった。なんでだよ?頼むよ。近くに野良猫たちが住みついていて、よく二人でちくわを買ってあげていた。今もまだいたんだな。一人ちくわをあげていたら、涙がとめどなく溢れてきた。猫が号泣する俺は不思議そうな顔で眺めていた。近々、ちくわをあげた恩返しで、この猫が魔法を使い俺を過去の世界に飛ばしてくれるのではないかと期待している。毎日、何をしていても影が差す。あらゆる風景が思いでにつながるから。こんなに辛いとは思わなかった。もうだめだが、生きていかねばならない。ただ、惰性でいきてくだけだ。